Home > Jazz Archive

Jazz Archive

SNOWMAN

  • 2010-01-16 (土)
  • Jazz

久々に、まとまった雪が降りました。穆然の庭は雪化粧。カウンター上にはお客様が作ってくれた、可愛い雪だるま。カウンターの中にはジャズだるま?
yukidaruma.jpg

穆然の18年目の門出の日に…ぐすん。

  • 2009-12-22 (火)
  • Jazz

 12月21日で穆然は満17歳になりました。そして、18年目の今日(12月22日)4350の調子が悪くなりました。ドライバー辺りからノイズが出るのです。以前から気にはなっていましたが、とうとう、ゴマカシきれなくなり、二階のabcからJBL4429を借りて応急処置です。4429を繋いでみて解ったのですが、4350のドライバーの故障ではなく、アンプに問題が起こっているようです。パワーか?プリか?イコライザーか?ん〜、年明けに解決いたします。それまでは、4429で勘弁して下さい。でも、ちょい置きにしては、けっこう良い音していますよ。
 bokunen18y_anv.jpg
 穆然の庭に今年初めての積雪です。4匹に増えたニッパー犬も大喜び?
 yuki.jpg4dog.jpg


高音質クリスタルCD「Jam at BASIE featuring Hank Jones」の試聴盤が届きました。

  • 2009-12-08 (火)
  • Jazz

Hank Jones(piano)
David Wong(Bass)
Lee Pearson(drums)
Raymond McMorrin(tenor sax)
hankjones.jpg
これが高音質クリスタルCDです。向こうが透けて見えます。軽く叩いてみると、本当にガラスの音がします。
まだ、発売前なので、すぐにお返ししなくてはならず、グスン…もう在りません。

またまた蒸返す様な…え〜、CDかアナログか?ってね〜。
この高音質クリスタルCDは凄い!中高音は、パンと張りがあり、滑らかで濁りがない。低域は押し出しが強く、解像度も素晴しい。
このアルバムはライブ録音だけど、臨場感が堪りません!
以前は20万円していた、クリスタルCD。5万円は高いのか、安いのか? それは、それぞれの価値観に委ねるとしても、聴いてしまったら、欲しくなる逸品です。
肝心の演奏ですが、91歳を迎えたHank Jonesに脱帽!

※このCDが欲しい人はココをクリック!

Benny Greenが来店!

  • 2009-11-20 (金)
  • Jazz

野々市町で開催される「15th BIG APPLE 2009」に出演されるBenny Green(p)、Kenny Washington(d)、Peter Washington(b)がジョーハウスのマスターに連れられて、来店されました。
Peter Washingtonさんは以前もおみえになっていて、二度目のご来店です。以前も思った事ですが、アメリカのミュージシャンは本当に真剣にレコードをお聴きになります。50年代から60年代のよくご存知のアルバムばかりをおかけしたのですが、ハッピーに楽しまれつつも、真剣にお聴きになっておられました。音楽に対する真摯な姿に感動を覚えました。
記念写真、左Benny Green(p)、Peter Washington(b)、ジョーハウスのマスター、朝子ママ、Kenny Washington(d)
p1010119.jpg
p1010114.jpgp1010115.jpg

こんな素晴らしい歌手を、全く知りませんでした。

  • 2009-10-06 (火)
  • Jazz

今年の5月に横浜の六角橋商店街に行った。「cafe & bar “Bitches Brew” for hipsters only——」というお店は全く知らなかった。
マスターの杉田さんはジャズ・カメラマンで、店内にも素敵な写真が数多く飾ってありました。
廉価のマランツとB&Wのトールボーイでダーティーなサウンド聴かせてくれる杉田さんとは、直ぐに意気投合!(2009.5月を参照)
そして9月のシルバーウイーク、金沢ジャズストリートで写真展「杉田誠一 meets JAZZ」を開催することが出来ました。
杉田さんは体調を崩され、来沢出来ませんでしたが、氏の写真は多くの事を語ってくれました。
特にMiriam Kleinという歌手は、全く知らなかった。
早速、ネットで調べたら、オークションに”LADY LIKE___ Miriam Klein Sings Billie Holiday”が出品されていたので、落札しました。
聴いてビックリ!「こんな素晴らしいシンガーを何故知らなかったのだろう・・・。」なのです。第一声で鳥肌がたちました。素晴らしい!!
真っ当な大人のいい女じゃなきゃ、こうは歌えない。本当に素晴らしいアルバムです。バックにはロイ・エルドリッジ(tp)やデクスター・ゴードン(ts)がビシッときめている。是非、聴きに来てください。(克)
miriamklein1.jpg

今は穆然でカーメン・マクレーンの横に飾ってある、杉田さん撮影のミリアム・クラインのポートレート。
オッと、カーメンの写真に何やら自縛霊らしきものが・・・。
miriamklein2.jpg

10月2日はお休みして、済みません。

  • 2009-10-03 (土)
  • Jazz

突然、何の前触れもなく…、いや、昼から薄暗い雨模様のせいかもしれない。
とにかく、金曜日だというのに、お休み致しました。ごめんなさい。

新連載。お薦めレコード番外編 1

  • 2009-08-02 (日)
  • Jazz

※ココでご紹介するレコードは、穆然では聴けない場合もございます。

「WILD IS THE WIND 」ニーナ・シモンで有名なバラード曲。
オリジナルはジョニー・マチスで、同名タイトル映画の主題曲。
愛と姦通がテーマの映画である。当時とすれば、かなりセンセーショナルな映画だったらしい。
死別した先妻を忘れられない男。そんな男に嫁ぎ、寂しい思いのうら若き後妻。年上の美しい義母に心惹かれる思春期の息子。
これは黄金の三角関係と呼ぶべきか。「ク〜、たまらん」のシチュエーションでしょ。

us_ac902-083.jpg

邦題は「野生の息吹」。「誇り高き男」などと共に、何故か、銭湯(東京都大田区大城通り沿いの池上温泉)の脱衣場に張ってあったポスターを覚えている。
私が幼い頃、大人達がある種の身体や精神の異変を「野生の息吹」と呼んでいた事も覚えている。
数年後、なるほどと、覚るわけだが・・・。
デイブ・パイクの「PIKE’S PEAK」での演奏が一番好きだ。
静かに押し殺した情念が、沸々と燃え上がる様な演奏は、聴く者に感染し、身体の芯から熱くなる。

この曲は多くのミュージシャンがカバーしていて、デビット・ボウイーやボンジョビ等もやっているのに驚かされる。
日本人が理解している以上にアチラでは、超の付くスタンダードナンバーなのかもしれない。
ジャズシンガーではないが、番外編として、お薦めなのがキャット・パワーのカバーである。
ピアノの弾き語りで唄う彼女の「WILD IS THE WIND 」は、チョ、チョッ、超〜・・・エロせつないのであった。
GINのストレートの一気飲みに、食したい一曲でる。
cat.jpg

「ジャズ的大阪食い倒れツアー」ってか〜!

  • 2009-07-31 (金)
  • Jazz

7月20日は、3ヶ月ぶりの穆然の定休日でした。コレ幸いと、お客様を誑かして、大阪に遊びに行ってまいりました。
いや〜、大阪って、本当に元気ですね。不景気とか財政赤字とか、色々あろうがそんな事お構いなし。
皆さんそれぞれ勝手に、元気に生きているって感じです。
r0010530.jpg
大阪と言えば通天閣。ココの賑わいとエネルギーは一体何なんでしょう?
「煩悩即菩提」という言葉がよぎる。ココは世俗界の須弥山なんだ。
r0010559.jpg
私の様な者が、こんな処で暮らしたら、凄く愉しい毎日を送って、あっという間に鬼籍に「いらっしゃ〜い。」
だって、真昼からコレですよ。
r0010651.jpgr0010533.jpg
それで、死にたい!死にたい!とばかりに、ランチは「づぼらやのてっちり」です。
r0010539.jpgr0010540.jpg
なんと、「てっちりって、本当に旨いね〜。ふぐの唐揚げも旨いよ〜。ん〜、ヒレ酒はたまんね〜。」等と、食べて飲むことに集中してしまい、肝心のお料理の写真を取り損ねてしまいました。
お腹がふくれたところで、あの澤野工房さんに行きました。
r0010587.jpgr0010595.jpg
本当に小さな下駄屋さん。朝子ママはCDをお買上げ。手前でしゃがんでいる人はスニーカーのサイズを合わせていました。何とも不思議な光景。
不思議と言えば、囲碁将棋の盛り上がりや、摩訶不思議な店や鴑派手看板に「あほやな〜。」と思いつつもカルチャーショック!
r0010633.jpgr0010603.jpgr0010612.jpg
串揚げ屋も制覇して、パンパンに張ったお腹を無視して、ジャズ喫茶巡りも。
4件ほどハシゴしましたが、最後にたどり着いた「BAR JAZZ」はとても素敵なお店でした。
JBLのフロントロードのダブルウーハーに巨大なホーン!羨ましい。
r0010671.jpgr0010675.jpgr0010678.jpg
この後、酔っぱらいのお決まりコース「ラーメン」で締めて、意識朦朧でホテルへと帰還。
只々、愉しかった!です。

朝子のひとりごと 8 (金澤ジャズスクエア2009の報告)

  • 2009-07-04 (土)
  • Jazz

ライブのウェイティング・バー的存在の「復活ジャズ喫茶」を今回初めて穆然が担当致しました。
オーディオは今回もabcが担当。最新のJBL9900をマークレビンソンのアンプシステムにロクサンのアナログプレーヤー「ザクシーズ」で再生しました。総額1,500万円強の怒濤のオーディオシステムです。
ongakudo5.jpg
その他、アンティークオーディオや中古レコードもあり、ライブ共々、大変充実の2日間でした。

横浜の「タチバナレコードさん」はSPレコードと蓄音機を展示され、昭和初期のサウンドを聴かせてくれました。ズシリと重いサウンドボックスをレコードに乗せるのは緊張物です。針圧200gです。

何と、この蓄音機を8月まで、穆然でお借りしました。中域のリアリティー、熱いサウンドはエレクトリックでは得られないものが・・・、ん〜、堪りません!
是非、この蓄音機を聴きに来てください。でも、お聴かせできるのは、暇な時間帯だけです。ごめんなさい。
bokunen_sp.jpgbokunen_sp2.jpg

朝子のひとりごと 7 【女には三度の人生がある?】

  • 2009-06-12 (金)
  • Jazz

 常連のお客様と、私の好きなMAXINE SULLIVANの話をしていたら、彼女と同じ経歴の人がいると教えてくださいました。
images.jpegcookinalberta.jpg
ALBERTA HUNTER(1895-1984)
15才にしてクラブデビューし、ブルース歌手となり活躍した後、60才で引退してニューヨークの病院で20年間も看護婦をつとめていたという。老齢のため病院を辞めた彼女がカムバックしたのが1977年で82才。このアルバムを聴いて驚いた。とても80代の声とは思えない!元気な歌声、そして説得力のある恋の歌。特に「I LOVE YOU MUCH TOO MUCH/ICH HOB DICH TZUFIL LIEB」は、とても美しい曲で心に染みて涙が出そうになる。彼女の事を書いた「人生を三度生きた女」という本もあり、アメリカの国宝と言われた人らしい。ならば、私は一度目の人生も全うしていない事になるではないか!何だか、ちっぽけな事で悩んでいた自分が恥ずかしい。聴き入っているうちに励まされ元気が出てきた。感謝

Home > Jazz Archive

その他

Return to page top