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Jazz Archive
Melba Liston and her ‘Bones”
- 2011-11-23 (水)
- Jazz
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メルバ・リストンが演奏者としては勿論、コンポーザー兼アレンジャーして1958年に出したアルバムです。このアナログ盤を探しているのですが、なかなか見つかりません。止む無く手に入れたCDですが、内容は素晴しいです。
メルバ・リストンは女性では珍しくアレンジャーとして才能を発揮したトロンボーン奏者です。1940年代からビックバンドで活躍し、デクスターゴードン、ディジーガレスピー等の共演し、ビリーホリデイのツアーにも参加したそうです。その彼女が1960年代から、アフリカ色の強いアレンジで、ランディーウェストンを40年近く支えてきました。彼女の才能に脱帽です。
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The Essential Mingus Big Band
- 2011-11-23 (水)
- Jazz
ま〜、言ってみれば、ミンガスのいない、ミンガスビッグバンド。
しかし「 Goodbye Pork Pie Hat」のデキは秀逸。是非聴きに来て下さい。
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このバンドの演奏をyoutubeで聴けます。
http://youtu.be/sxz9eZ1Aons
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今年最後の定休日にむけて。
- 2011-10-08 (土)
- Jazz
一度でいいから、生演奏を聴いてみたかったミュージシャンの一人に、Bill Evansがいる。
残念ながら、JAZZの素晴らしさを感じとれる様になった頃には、殆んどのミュージシャンが他界しており、リアルタイムで生演奏を聴いた事があるという人達が、羨ましくてたまらなかった。そんなある日、もう少し早く生まれていれば聴けたかもしれない、1978年のBill Evansの神戸でのライヴ録音があると聞き、早速購入、聴いてみた。
ヤラレタ‼ いきなり煌めく星の様なピアノの旋律に脳がシビれ、寄り添いつつ支えるMarc Johnsonのベースに、弾けんばかりのPhilly Joe Jonesのドラムという、三人の息の合った、何ともいえない、静かに熱いインタープレイに心がトキメキ、感動のあまり三回も聴き返してしまいました。その場に居合わせた人達が羨ましい・・・。というわけで?あれから33年。当時のBill Evansの年齢に近づいた私は、今年最後の定休日にBill Evansの残像思念を求めて、神戸に行くのでありました。
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大西順子トリオ
- 2011-09-24 (土)
- Jazz
先日、大西順子トリオのライブに行ってきた。
大西順子(Ph)Gregory Hutchinson(Dr)Reuben Rogers(B)と言うトリオです。
大西順子によると「NYで、良くセッションや仕事をした仲間。久しぶりの再会に、昨夜は思いで話に花が咲いた。」えっ・・・と云う事は、リハは?
心配をヨソに、演奏が、それが、凄げ〜の、何のって。本当のジャズマンにリハなんか要らね〜よ。ってか〜〜〜〜!
破裂するドラムス。ブンブンバチバチ唸るベース。激しくスイングしまくるピアノ。ビシーッと、決まるリズム。これぞジャズ!って演奏でした。
特に、「メディテーションズ・フォー〜〜」では、ミンガスの曲らしく、彼の臭いがプンプン。ドラムとベースから、ミンガスの亡霊が溢れ出し、それを大西が鷲掴みするや、それを鍵盤に叩き込みまくる。いや〜凄かった。一万回のライブに行くより、一回の大西順子だな。
あと、ライブを見なきゃいけないピアニストはゴンサロ・ルバルカバと上原ひろみ。
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Joe wilder その枯淡の境地?
- 2011-02-22 (火)
- Jazz
ALONE WITH JUST MY DREAMS
今日が89才の誕生日( 1922年2月22日生まれ)の、JOE WILDER、’92のアルバム。
ジャケット写真の、ベンチに佇む穏やかな表情の様に、春を想わせる暖かい演奏で、何とも言えず優しい気持ちにしてくれます。こんな癒しの音色は、素敵に歳を重ねた者だけが出せるのでしょうか?(朝)
こうゆうの聴かされると「俺って、良い歳して若造だな〜。」思ってしまう。(克)
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Buddy Tate Meets Dollar Brand
- 2011-02-02 (水)
- Jazz
穆然の2階にある、abcの中古レコードで購入。驚きの300円シリーズの中から見つけました。
Poor ButterflyとIn A Sentimental Moodが入っています。Buddy Tateのテナー、なかなか渋くて良いです。因みに、In A Sentimental Moodは、生まれて初めて入った(四半世紀前)ジャズクラブで、何かリクエストは?と聞れた時に、リクエストした想い出の曲です。(朝)
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Vi Redd/Bird Call
- 2011-01-21 (金)
- Jazz
Vi Redd/Bird Cal
1962年の録音。この時代に、女性のアルトサックス奏者で、こんなカッコいいブルージーなヴォーカリストがいたなんて、知りませんでした。(朝)
こんなカッコ好いオバちゃん知らなかった。でも、この動画を見ていたら、何故か「かしまし娘」を思い出しちゃった。何故だろう?
ん〜…、ジャンルは違えど、生きる事に必死な女芸人の気迫が似ていたのかも。
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ついでに悪のりして、こんなのをご紹介いたします。「youtube」って、本当に凄いね〜。広沢虎造の音源を、実は持っています。お聴きになりたい方は二階のabcまで!志ん生もあるよ〜ん。
youtube
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Zoot Sims /Live in Yamagata vol.1
- 2011-01-21 (金)
- Jazz
Zoot Sims /Live in Yamagata vol.1
1977年の未発表ライヴという事で、期待し過ぎたのか、ピアノとドラムが遠くにいる感じで、ズート・シムズはアルコール不足?なのか控え目な演奏で、ちょとガッカリ。でも、ベース・ギターをやっている人には、目前で演奏しているかの様にハッキリ聴けて、勉強になるんじゃないかな(苦笑)。
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HARRY EVANS TRIO 〜 TRIO WORKS IN EVANS’ TRADITION
- 2010-10-09 (土)
- Jazz
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やっと手に入れた、ビル・エヴァンスの実兄ハリー・エヴァンスによるピアノトリオでのLP2枚組です。ジャケットにはエバンス兄弟の子供の頃の写真が散りばめています。二人の亡くなり方を思うと、複雑な思いに駆られます。自費製作盤らしいのですが、出版者のエバンス兄弟に対する愛情が伝わってくるようなジャケットです。演奏は特別秀でたものではありませんが、ビル・エバンスの香りが漂っています。どちらが影響を与えたのか不明ですが、血のなせる技でしょうか。
ビル・エバンスもそうですが、このハリーのアルバムも雨の日が似合います。
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この「Left Alone 」 を聴け!
- 2010-10-02 (土)
- Jazz
レコードで言えば、B面の2曲目、「Left Alone 」が堪らない!
Dolphyのフルートの音色の美しさは格別だ。きっと音量が大きかったのだろう、と想像出来る力強い音色。なおかつ、美しいのだ。
Roy Haynesのドラムスも効いている。
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史上最高のピアノソロアルバム!
- 2010-09-30 (木)
- Jazz
凄いタイトル付けちゃったけど、僕は本当にそう思っている。
このピアノに一度惚れ込んでしまうと、ジャンルを超えて他のソロピアノが物足りなくなってしまう。どんなテクニシャンも、どんな美しい旋律も、MONKの前では、ごく普通のピアノソロ。コレは一体どうした事だろう?
普段はアナログレコードで聴いていますが、「セロニアス・ヒムセルフ+1」のCDにはレコードには入っていない最高のボーナストラックが。最後の「ラウンド・ミッドナイト(イン・プログレス) 」だ。モンクの声やスタジオのスピーカーを通したミキサールームからの声まで入って、何度もテイクを重ねて行く。コレをボーッと聴いていると、雨上がりの深夜、アスファルトが街灯に照らされているモノトーンの街角が見えてくる。疎らな人通りの中、遠くで人の囁きが聞こえてきた様な錯覚に陥る。
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今更ながら。So what?
- 2010-09-29 (水)
- Jazz
最近、聴き忘れていました。 So what?
この不景気に青色吐息…。 So what?
「ちょっとブルーな気分」なんてモノじゃないよ〜! So what?
くそ〜。あんたは良い時代に生きたよね〜。 So what?
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レコードコンサート?
- 2010-09-07 (火)
- Jazz
先日、年に4回程訪ねてくださる埼玉のお客様が、「1973年マイルスデイビス・コンプリートベルリン」のブートレグCDを持ってきてくれました。この年最高のライブと言う事で、録音は良いとは言えませんが、素晴しい演奏で、既に「パンゲア」前夜って感じです。…で「パンゲア」のアナログ盤を久々に大音量で聴きました。しかし、二年の歳月はマイルスバンドを確実に進化させていました。サックスがデイブ・リーブマンからソニー・フォーチュンに変わってますが、他のメンツは一緒のようです。1973年と比べると格段にスピードが増し、凶暴になっていますが、音楽を深く理解している大人の一流ミュージシャン達が真剣にハードロックをやっている、って感じです。「ジャズ・ファンク」と言う人もいますが、これはまぎれも無く本物のハードロックです。何故って、ジミヘンの亡霊が暴れまくっているからです。マイルスはジミヘンとやりたかったんだろうな~と、強く思わされます。「1973年コンプリート・ベルリン」では、実験的模索も感じられ時代を感じましたが、1975年の「パンゲア」は狂気と混沌が一つの結晶として、怪しげな閃光を放ちながら、時代を超越した普遍的な美しさを爆発させています。この後、マイルスが長い休養に入ったのも頷けます。例え、体調が万全でも、後に何が残るのでしょうか的演奏です。この火の玉の様な演奏は大音量で聴かなくてはイケマせん。「パンゲア」以外でも、大音量で聴かなくてはならない演奏は沢山あります。という訳で、「ジャズレコードコンサート」という企画を立ち上げようと思います。たまの日曜日の夜に、普段の音量ではなく、ライブ会場に居る様な瀑音に挑戦したいです。詳細が決まり次第、告知致します。
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宝物
- 2010-04-18 (日)
- Jazz
The complete miles davis at montreu 1973~1991
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1973年から1991年までのモントルー・ジャズ・フェステイバルに於けるマイルス・デイビスの演奏を、全曲完全無編集、リミックス無しで発売された20枚組のCDボックスセット。このCDには、たくさんの名演奏と共に、想い出がつまっている。実はこのボックスセットは、あるお客様が生前に『僕の一番大切な宝物』と言ってくださったもの。その時点で、余命宣告をされていたと知ったのは、お通夜の席でした。『今度は、白ワインを飲みに来るから』と言っていたのに…。今日は、そのお客様の命日。大好きだった「Time After Time 」 を、白ワインを飲みながら大音量で聴きたい。
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逢うは別れの始まり。
- 2010-04-06 (火)
- Jazz
春は移動の季節。
この春もまた、大勢のお客様との別れがありました。
オフィス街で商売をしている以上、仕方のない事と思いつつも、毎春やってくる寂しさに慣れる事はありません。
中でも、K氏はクラシック音楽の造詣が深く、書物や解説書に書かれている通念とは全く違う、ご自身のセンスでお話ししてくれて、クラシック音楽を少しは楽しめるようになりました。
またK氏は E・ドルフィーや T・モンクがお好きで、「凄すぎ、ありえない!」をよく連発されていました。
K氏はジャンルに捕われず、個々のミュージシャンの芸術性を感じて楽しんでいらしたようです。
世間では何故かあまり評価の高くない「クルト・ワイルの世界」ドルフィーの鋭さと優しさに感無量!「アラバマ・ソング」のドルフィーにK氏も思わず「凄すぎ、ありえない!」
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穆然の18年目の門出の日に…ぐすん。
- 2009-12-22 (火)
- Jazz
12月21日で穆然は満17歳になりました。そして、18年目の今日(12月22日)4350の調子が悪くなりました。ドライバー辺りからノイズが出るのです。以前から気にはなっていましたが、とうとう、ゴマカシきれなくなり、二階のabcからJBL4429を借りて応急処置です。4429を繋いでみて解ったのですが、4350のドライバーの故障ではなく、アンプに問題が起こっているようです。パワーか?プリか?イコライザーか?ん〜、年明けに解決いたします。それまでは、4429で勘弁して下さい。でも、ちょい置きにしては、けっこう良い音していますよ。
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穆然の庭に今年初めての積雪です。4匹に増えたニッパー犬も大喜び?
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高音質クリスタルCD「Jam at BASIE featuring Hank Jones」の試聴盤が届きました。
- 2009-12-08 (火)
- Jazz
Hank Jones(piano)
David Wong(Bass)
Lee Pearson(drums)
Raymond McMorrin(tenor sax)
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これが高音質クリスタルCDです。向こうが透けて見えます。軽く叩いてみると、本当にガラスの音がします。
まだ、発売前なので、すぐにお返ししなくてはならず、グスン…もう在りません。
またまた蒸返す様な…え〜、CDかアナログか?ってね〜。
この高音質クリスタルCDは凄い!中高音は、パンと張りがあり、滑らかで濁りがない。低域は押し出しが強く、解像度も素晴しい。
このアルバムはライブ録音だけど、臨場感が堪りません!
以前は20万円していた、クリスタルCD。5万円は高いのか、安いのか? それは、それぞれの価値観に委ねるとしても、聴いてしまったら、欲しくなる逸品です。
肝心の演奏ですが、91歳を迎えたHank Jonesに脱帽!
※このCDが欲しい人はココをクリック!
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