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2009-03

お別れの春。

  • 2009-03-31 (火)
  • Jazz

JAZZは勿論(?)お酒にお料理の事、何も分からず、不安いっぱいで開店した頃、最初に常連となって下さった心優しいお客様と、よく一緒に聴いたのが「FITZGERALD&PASS」の「AGAIN」。
そのお客様が転勤していかれて十数年経った今も、このアルバムをかけると必ず、その頃の事、そのお客様を思い出します。
以来、たくさんのお客様と出会い、そして、お別れがありましたが、テーマソングの様に、曲やアルバムと結びついているお客様が何人もいらっしゃいます。
転勤族の多い穆然にとって、待ち遠しかった筈の春は、ツライお別れの季節でもあり、この春もまた、転勤されるお客様がいらっしゃいます。
言葉にできない感謝の気持ちを音楽に代えて、お礼を申し上げ、これからもJAZZをかけていきたいと思います。
いつまでも忘れません。ありがとうございました。

2009年、この春の思い出になる一枚。
THE MICHEL PETRUCCIANI TRIO
LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD
ペトルチアーニをかける朝子
PALLE DANIELSSON(b)
ELIOT ZIGMUND(ds)
MICHEL PETRUCCIANI(p)

1.Nardis
2.Oleo
3.Le Bricoleur de Big Sur
4.To Erlinda
5.Say It Again and Again
6.Trouble
7.Three Forgotten Magic Words
8.Round About Midnight

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朝子のひとりごと 5    【遊び心】

  • 2009-03-09 (月)
  • Jazz

uraguchi_kanban.jpg ある日、宅配便のお兄さんが荷物を運んでくれた折、とっても嬉しそうに
「今、ちょうど三十九歩で来たんですよ!」と話してくれました。
そう、穆然の二つある入り口の看板の、一方は「三十九歩 奥入る」
もう一方には「入り口まで三十二歩」と書いてあるのを見て、
数えながら荷物を運んでくれたのでした。
通りから奥まった所に店があるので、興味を持って奥まで入って来て欲しい
という願いから書いた文字でしたが、お兄さんの爽やかな笑顔に、
私の方が嬉しくなってしまいました。
どうせ同じ事をするのなら、何か楽しみを見つけてした方が
肉体的にも精神的にもいい筈。
人生も同様に、どうせ同じ時間を過ごすのなら
遊び心を持って、楽しんで過ごせたらなと思います。

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