おすすめアルバム No.4

2008年6月1日

White Cover: Eric Dolphy Quintet
Live On Mount Meru

Eric Dolphy Quintet

``Konserthuset'', 2nd concert, Stockholm, Sweden, November 23,
Sweden, October 22, 1963

らしい。

John Coltrane (ts,ss)
Eric Dolphy    (as,fl,bc1)
McCoy Tyner  (p)
Jimmy Garrison (b)
Elvin Jones (ds)       たぶんです。

 

 

 

 

AとBの迷宮?

「ママはB面が好きなの?」
「えっ、どうして?」
「何時もB面かけてるよ。」
 ある時アナログプレーヤーのすぐ横を定席にされているお客様から、そう言われました。
無意識ではあったけど、どうもB面を懸けることが多いらしい。
「A面からかけるのが普通で、B面をかけるのは変わっている人。」と言わんばかりに・・・
「A型の人より、B型の人が好きだったりして?」と言われた時には苦笑してしまったけれど、ということは「A型は普通で、B型は変人。それで、私は変人好き。」ということになってしまうではないか。
因みに私はA型だけど、別のお客様から
「ママはB型でしょう?だって変だもん。」と言われた事を思い出し、何とも複雑な心境・・・。

 マスターも近頃はメニューにはない「クリームカレーパスタ」や「激辛ミルクラーメン」(辛いんだか、甘いんだか何とも不思議な味)を作っては、お客様に「美味しい。」と誉めていただき、有頂天になって「俺の料理のコンセプトは超A級B級グルメなんだ!」などと言い出す始末。
とまあ、万事そんな感じで、どうもミュージシャンもA級と言われるMILES等も好きですが、超A級なのに、何となくB級扱いを受けているERIC DOLPHYとROLAND KIRKも大好きなのでした。

というわけで、お気に入りの一枚の紹介。
A面とB面の区別が付けずらい
「White Cover: Eric Dolphy Quintet Live On Mount Meru」
で、あろうと思われる海賊盤。
ジャケットは勿論、ライナーノーツも無く、レコードのレーベル部分も真っ白で、何も書かれて無い。かろうじて、レコードの内側部分に小さく「1」「2」と削られているのみだが、どちらの演奏もとても良い。(ママ)

 
 このレコードでは、コルトレーンとドルフィーの容赦のない凄まじくキレまくった演奏が聴けます。これ程の凄いコルトレーンもドルフィーも聴いたことはありませんでした。この二人の最強の演奏ということは、20世紀最強の演奏!というのは大袈裟ではありません。生きてて良かった!です。
因みに私はAB型でした。(パパ)

 

 

 

おすすめアルバム No.3

2005年11月5日

All Kinds of Ballads

Kenichi Shimazu Trio

KENICHI SHIMAZU  (p)
SHINICHI KATO    (b)
KEITA OKADA   (d)
   

 参りました。日本のジャズ界にも凄い人は居たもんだ。自分の認識不足を恥じます。東京のライブハウスで偶然このトリオの演奏を聴いて、酔った勢いで、 テーブルに呼んで、金沢に来て、来て、来て。って、ラブコール。いつか金沢でって、約束して、このCD を買って、 毎日2回は聴いています。熱病です。こんなのは、高校1年の時のコルトレーンのインプレッション以来です。なにが凄いって、無駄な音が一つも無いのです。 ドラムが空間を創り、ピアノがその空間で、縦横無尽に跳び回り、ベースがあらぬ方角から絡みまくるのです。とっ、いってもコレは美しいバラード集で、せつ なくも愛しい情感に溢れています。こんなにも熱く、激しくも美しいバラード集は聴いた事はありません。あ〜、ここで『ひまわり』なんてやられて時にゃ、あ たしゃ、どうすりゃいいの。…でも、無駄な曲も一曲も無いの、本当に全部が凄いのでした。

  それにしても、よく分らんのはお色気系雑誌に成り下がった、今は昔の某ジャズ系雑誌の評価である。コレが四つ星で裸の女のジャケットのCDばかりがゴール ドディスクになっちゃうの。もうみんな知っているんだから、カラー広告はみ〜んなゴールドディスク。恥ずかしい事は今すぐやめるべきと思います。ま〜、こ の世界も市場原理ってやつですか。自分の音楽がレーベルの商売根性であんなジャケットにされてもシャーシャーとしていられるミュージシャンはあたしゃ、信 用出来ないね。ミュージシャンもレーベルもメディアもジャズファンも皆してジャズを駄目にしいる。そんな時に出てきた救世主的アルバムです。これは!

 

 

                                     


おすすめアルバム No.2

て な訳で出て来ちゃいました。2枚目のjazz歌いのjacintha!もうオーディオチェック用なんて言わせない。バックのケイ赤城のピアノも好いし、一 枚目より断然良い。 Autumn Leavesのフランス語がタマラナイ!(フランス語の事は全然解らんけど)11曲目のHere's To Lifeに至っては泣けます。  


おすすめアルバム No.1

記 念すべきJacinthaのjazzのファーストアルバム彼女の美しい声にみんな痺れてしまいました。しかし、不思議なのは一般CDショップでは売ってい な事です。『 いい声だからオーディオチェック用に jazz でも歌わしてみるか。』と、いう事で録音されたそうですがそんなもんじゃありません。この出来は!そんな訳でオーディオ屋さんでしか買えません。
悲しいのは某ジャズ雑誌さんの扱いです。 メジャーレーベルじゃないと取り上げないのでしょうか?